来年の万博企画にEXPO酒場というポジションで参加することになったのがきっかけで、今年初めから河内長野市と一緒に、街をあげての万博、まさにまちごと万博というキャッチワード通りの企画を進めています。
なぜ、町のイベントを企画,実行するのか?
私が考える、地域創生イベント企画の理由
活動の相乗効果
新たな挑戦の機会を増やすこと
お互いが学び合うこと
人と人が繋がって新しいアイデアが生まれること(これは新しいサービス・ビジネスが生まれるきっかけになると思ってます)
まさに、みんながつながっていくことの意味はここにあると確信しています。
さあ,12/7から始まる、かわちながのの市民としての挑戦、取り組み。
つながる河内長野万博。駅前、つながる。
関わる人たちの熱量、それぞれの想いが繋がっていきますように。
外から見てるだけじゃ伝わらないかも。だから
来てみて、企画メンバーたちと是非話してほしい。
EXPO酒場ホームページはこちら。
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ps
先日、自治協働懇談委員会があり委員として
協働という言葉の意味を改めて考える機会がありました。参考までに。
【協働の定義】とは、
異なる立場の人が共通の社会的目的を達成するためにそれぞれの資源や特性を持ち寄り、補いあい、対等な立
場で協力して取り組むこと。