次に繋がる光をつくること
- LuShare
- 5月17日
- 読了時間: 2分
EXPO酒場に関わる人達のモチベ。
なんかわからないが、聞くたびに溢れてくるものがある。
5/16 EXPO全酒場イベントにて。
写真の中、全国EXPO酒場開催の記録パネル。
ここまで来るまでのプロセス!すごくない?
奥にある『思い』で動かされてる、のみ。
まずは自分たちがやりたいからやる、
なぜ?→楽しいこと(社会にとって)を巻き起こせたらいいな?、それを広げて輪を作る、同じ思いの人が集まる、輪が強くなる。
やがて投げたものが自分に帰ってくる。
それは本気でやってる人のみが受け取る。人脈だったり事業の幅だったり、大切なエネルギーとしての利益も。まさに回りまわって。
そこから自分の使命を活かせるひらめきやチャンスがあり、自分しかできない仕事になっていくから。
【必要とされるからやる】んじゃないし、自分のステイタスを満たすためとか、論外。
地域共創は、今や地域の町のお祭りごとじゃない。
毎年同じくことを繰り返すだけが意義のあることじゃなく、テーマと目的を掲げたいもの。。
(やめたらカッコ悪いからやり続けてるお祭りほど、カッコ悪いものはない笑)
EXPO河内長野、若いメンバーなどの活躍を
夢洲でも他の地域の人たちから褒めていただきました。泣
それぞれの自分の目的を持ち、自分はこう関わる!と決めた人だけが集まるチームに。
『万博の後に残るものをつくる』という課題を、当初行政からも頂いてのスタートであったが、それはつまり、次に繋がる光をつくること。
私自身これからどんなステージに繋がっていくか、楽しみ。。
※今の段階でスコーシ見えてる😎✨ぶっ飛び。
さあ大真面目に。🍺飲みながら楽しくいこう😆
※飲み過ぎやな明らかに
明日5/17 19:00〜
こちらのルクアでステージです。



