サキタ ハヂメさんの世界観に魅せられた200人を超える人と創り上げられたこの日。
リハーサルから出会った人たちが、この日みんなひとつのステージに向けて心が一緒になる瞬間に鳥肌が立ちました。
陰ながら(ほんと陰ながら)一曲だけピアノを弾かせてもらいながら、一音でも間違ったら終わると震えながら、、
この町の全てを音楽で表現しこうして人と人を繋げ、心を繋げていくその瞬間に震えました。
と同時に
ステージ裏側でのストーリー、、、
控え室、ステージ裏でのみんなのエールや応援まで、サキタさんが創り上げていたんだと思うと、本当に天才だと思います。
2025大阪関西万博にむけて、EXPO酒場河内長野として、
来年度サキタさんとも一緒に創る河内長野万博に向けての市との連携チーム、そして、WA音プロジェクトとして、町を繋げていく役目をさせていただているなかで、本当に貴重な経験をさせていただけました。
また、相輪さん率いるラブリーホールのスタッフの皆様も本当に素晴らしかったです。調整から段取り、本当大変だった思うのに細やかなご配慮、心から感謝です。
素晴らしい文化、町は、そうした人間力,愛で出来上がる。改めて、自分の在り方、活動の原点、改めて考える一日にもなりました。。