先日、河内長野市主催『行くで万博!チーム河内長野キックオフパーティー』があり、リーダーとして登壇しました。
EXPO酒場って何やってるの?よく聞かれます。
答えは、『いろいろな世代、背景の人たちがEXPOという共有のキーワードを元に、それぞれの目標(よりよい未来)に向かうプロセスを共有して成長し合えるもの(イベントや場所)を作ること。
そこで生まれた信頼関係や学びこそが未来を創るものだと思う。私達が得たい宝もの。
その間には、いろーーんな葛藤もあるし理に叶わないと嘆くこともある。メンバーの中の意識目的も違う。だけど関わってくれているメンバーの意見発言、その愛に泣ける。
結論。やるのだよ!なんでやるのか?
地域や活動、しいては自分たちの仕事や人生にどう活かすか?それぞれの中に答えを見出せばいい。
自分らよがりにならずに取り組みたい。
まさに
万博の後に何を残すか?2025大阪関西万博のテーマでもある。
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現在、EXPO酒場として、
地元企業や団体が手を取り合い、つながり、市のブランディング、街の進化や魅力を発信するのを目的とするため、来月2/16 つながる河内長野EXPO『温故知新』※河内長野市主催への準備に追われています。
(去年12/7の後の、いよいよイベント。)
昨夏から河内長野市連携会議と何度も会議を重ね、
地球オルガンプロジェクト
駅前再生会議チーム
そして、私達EXPO酒場河内長野チームが一丸となって取り組んできた発表でもある。





